【特集】全国の魚売り場

全国の魚売り場

 名所旧跡をめぐる国内旅行は手軽に楽しめます。美味しい特産物や地方の郷土料理などに舌鼓を打ったり、お酒の好きな人には、地酒もぜひ味わってみたい一品ですね。
 サイト管理人は魚が好きなので、よく魚料理を食べますがある時、地方のスーパーをのぞいてみて驚きました。そこには、普段自分が住んでいる関東地方とはまったく異なる魚が並んでいたからです。当たり前といえば当たり前なのですが、それからはどこか地方に行った時には時間のある限りスーパーなどの魚売り場に足を運んでみることにしました。
 土産物店でももちろん魚も売っていますが、どちらかというと土産物として見栄えのいい、値段の高い魚が中心です。その点、スーパーなどに並んでいる魚は、地域の人の生活に密着した魚がそろっています。
 買って帰るわけではありませんが、数百円でプラスチックの皿に山盛りにされた雑魚類などを見ると、なんだか嬉しくなってしまいますね。また、魚にも方言があり、同じ魚でも地域によってかなり名前が違います。そんなところも面白さの一つです。何も買わなくても、土産話の一つや二つは必ず拾えます。
 ついでにスーパーを見ていて気がついたことを一つ紹介しておくと、小豆島に行った時のことです。小豆島といえば、オリーブが有名ですが、その他にも素麺や醤油が名産です。その地場の醤油屋さんの醤油もスーパーの棚に、キッコーマンなどの大手メーカーに混ざって普通に並んでいました。土産物店で買うと、見栄えのいい容器に入っていて高いですが、スーパーに並んでいる小豆島の醤油は、土産物としてまとめて買えるぐらいの値段でした。以前、琵琶湖の近くのスーパーに行ったときは、名物の「鮒寿司」が当たり前のように売っていて驚きましたが、考えてみれば土産物店で売っている名産品のメーカーも観光客相手の商品だけを作っているわけではありません。スーパーに行くと、思いの外安い値段で土産物が仕入れられます。ぜひ、足を運んでみてください。

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 小樽の三角市場です。ここの市場は駅にも近く、観光客を中心にした品揃えでした。北の海の魚たちが、ずらっとそろっていて壮観でした。しかし、いくらたくさん獲れるからといって、小樽の人が毎日タラバガニやイクラ、丸々1匹のスケトウダラなどを食べているはずがありませんよね。
 下の写真は、小豆島のスーパーの魚売り場の写真ですが、普通のスーパーに行けば、地元の人が普段食べている魚に出会えます。(2013-01-17)

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