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中高年の睡眠

 更年期という言葉が気になりだすころに多くなるのが、睡眠についての変調です。
 中高年シニアの睡眠は、身体を健康に保つためにも欠かせません。しかし、なかなか眠れなくなることが多くなり、寝ても3〜4時間ぐらいで目が覚めてしまうことが多くなります。とくに、最近は男性の更年期によく現れる症状として注目されています。市販の睡眠改善薬や病院でくれる睡眠導入剤などにも優れたものが多くなってきました。どうしても眠れない人や眠りの浅い不眠症気味の人は、一度病院や薬局に相談してみるといいでしょう。

質のいい睡眠が
必要になる中高年

 どんなに疲れていても、3〜4時間ほどで目が覚めてしまう方が多いようです。中高年シニアにとって、快適な睡眠をとることは、身体をリフレッシュするにも欠かせないことです。
 また、睡眠は記憶とも密接に関連していて、しっかりした睡眠は覚えたことを脳に固着する役割も果たしているようです。記憶力の減退を補う意味でも、睡眠の果たす役割は大きいのです。

眠れないときには、小さな音で音楽を聴くなども効果があります 眠れないときには、小さな音で音楽を聴くなども効果があります

 睡眠を手助けする方法として、昔からポピュラーなのが、飲酒です。しかし、お酒の苦手な人もいますし、アルコールの力を利用した睡眠はけっして「快適」とはいかない場合も多いようです。
 同じ「睡眠」といっても、質に差がありよい睡眠と悪い睡眠があります。よく言われるのが、悪い夢を見たり金縛りにたびたび会うような睡眠は寝具を変えてみる、ということです。フトンやシーツ、枕を変えるだけで改善する場合も少なくありません。

枕も睡眠には欠かせないアイテムです。自分に合った高さを知ることが大切です。低すぎたり高すぎても眠りにくくなります 枕も睡眠には欠かせないアイテムです。自分に合った高さを知ることが大切です。低すぎたり高すぎても眠りにくくなります

 とくに枕は重要で、「サン・カルロスの対決」(A.J.クイネル 大熊 栄訳 新潮文庫)という小説の中にはこんな一文もあります。作中に登場する海外生活の多い大使館員の言葉です。
 「枕をなおす。この羽根枕もまたワシントンから持ってきたものだ。しょっちゅう旅行しているうちに身につけた知恵だ。ちかごろの枕はたいてい合成スポンジが詰まっていて、トランポリンの上に頭を載せているような感じになる。イギリスの女王は自分の枕を携えて旅行するという話をどこかで読んだが、わたしは女王よりずっと前からそれをやっているのだ。」
 エリザベス女王陛下が枕を持ち歩いて旅行しているかどうか、真偽の程は定かではありませんが、やはり外国人にとっても枕は睡眠のための重要なアイテムの一つのようです。
 最近では、市販の睡眠改善薬や、病院でもらうデパスやハルシオンなど、睡眠導入剤にも優れたものが多くなってきました。
 ハルシオンは寝付きを改善してくれ、ベンザリンなどは途中で起きてしまうのを防いでくれたりします。どうしても眠れない状態が続くようなら、症状を訴えて、自分の眠りの改善にあった睡眠導入剤を病院で処方してもらうといいでしょう。
 アルコールで眠ったときと大きく異なるのは、起きた際のスッキリ感です。どうしても眠れない人や眠るために大量の飲酒が必要な人は、ぜひ病院や薬局などに相談してみてください。

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最近では、男性の更年期障害も注目されています 最近では、男性の更年期障害も注目されています たいていの病院で睡眠に付いての相談ができます たいていの病院で睡眠に付いての相談ができます
寝具の選び方も、快適な睡眠を取るには大切です 寝具の選び方も、快適な睡眠を取るには大切です 睡眠を改善してくれる薬にも、いろいろな種類があります 睡眠を改善してくれる薬にも、いろいろな種類があります
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睡眠をうまく取らないと、疲れが抜けずに翌日まで疲労感を持込してしまいます。疲労感が蓄積すると、肩コリがひどくなったり一日中だるいなどの症状が現れてくることもあるので要注意です

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