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中高年のクラシックコンサート

 クラシック音楽に親しむ中高年シニアの方が増えています。年末には交響曲ならベートーベンの「第9」、バレエならチャイコフスキーの「くるみ割り人形」なども一般的になってきました。
 CDで聞いた曲をこれからは生で楽しもうというなら、まずは名曲といわれている交響曲がおすすめです。初めての方を誘うなら、ドボルザークの新世界やベートヴェンの第5、第6交響曲あたりでしょうか。ビバルディの「四季」やチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番、メンデルスゾーンのバイオリンコンチェルトなどもいいかもしれませんね。

中高年のクラシック

 最近のクラシックコンサートでは、堅苦しい雰囲気も少なくなってきました。オペラの初日など、特別なもの以外、服装などもそれほど気にすることなく出かけられます。
 初めてクラシックの演奏会に行ってみようという方なら、日本のオーケストラをチェックして親しみのある交響曲を選んでみるといいでしょう。
 NHK交響楽団や読売交響楽団、新日本フィル、札幌交響楽団、大阪フィルなど、どのオーケストラもしっかりと名曲を聞かせてくれます。

独特の雰囲気を持つクラシックコンサートに、ぜひ足を運んでみてください 独特の雰囲気を持つクラシックコンサートに、ぜひ足を運んでみてください

 地方自治体などがバックアップしているコンサートなどは、比較的安価な料金設定になっている場合が多いのでおすすめです。
 交響曲に慣れてきたら、コンチェルトや四重奏など、そしてオペラやバレエといったぐあいにバリエーションを増やしていくと楽しめます。
 初めての人を誘う場合には、くれぐれも必ず耳にしたことのありそうな名曲を選んでください。いきなりマーラーやシェーンベルク、ショスタコービチ、ブルックナーなどに連れて行くと、その人は以後絶対に誘っても来なくなるケースが多いようです。

クラシック演奏会を開催するホールは日本中にあります クラシック演奏会を開催するホールは日本中にあります

 ある程度、日本のオーケストラを聴いたら、ウィーンフィルやベルリンフィルといった世界的なオケにもチャレンジしてみてください。
 どちらも料金が高いのと、演奏会場が東京や大阪といった大都市に偏るのが難点ですが、それだけの価値はあると思います。
 クラシックの演奏会に行く際に覚えておくと役に立つことをいくつか上げておきます。
 有名オケの演奏会がテレビやラジオで放送のある場合には、その日の公演は狙い目です。遠征してくるオーケストラなどでは、必ず各楽器に何人かのメンバーがいます。録画や録音がある場合には、ファーストと呼ばれる一番の奏者が出てくることが多くなります。
 チャイコフスキーやショパンなどのピアノ協奏曲を聞きに行く際には、舞台の正面に向かって中央よりやや左手側の席がおすすめです。理由は、演奏者がピアノの鍵盤を弾く手が見えるからです。これが、中央より右側に座るとピアノに隠れて手はほとんど見えなくなってしまいます。
 最後に、お願いです。携帯電話には十分ご注意ください。とくに、「アラーム」と呼ばれる機能を多用する方は要注意です。携帯電話によっては、電源をOFFにしておいてもアラームの場合には勝手に電源をONにして音を出すことがあります。できれば、会場には携帯電話を持ち込まないのが一番確実です。

【中高年のクラシックコンサート Photo Guide】
上野の文化会館です。歴史のあるホールです 上野の文化会館です。歴史のあるホールです。2F席もおすすめです 池袋芸術劇場です。駅からすぐの便利さが魅力です 池袋芸術劇場です。駅からすぐの便利さが魅力です
「ベスト・ベートーヴェン100」のCDです。カタログがわりに便利です 「ベスト・ベートーヴェン100」のCDです。カタログがわりに便利です ドイツオペラの殿堂、ミュンヘン国立歌劇場です ドイツオペラの殿堂、ミュンヘン国立歌劇場です
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中央写真

オーストリア・ウイーンの国立オペラ座です。本場のヨーロッパを訪ねてクラッシック音楽を聞くツアーなどもあります。ウイーンフィルのニューイヤーコンサートやスメタナ音楽祭、ザルツブルグ音楽祭などがよく知られています

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