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中高年のコンパクトカメラ

 常時携行できて、気軽に写真の撮れるコンパクトタイプのデジタルカメラが人気です。
 中高年シニアの方のコンパクトデジタルカメラは、薄型軽量で小さく、写りのよいものが人気です。最近では、望遠側より広角側のレンジが広いタイプが注目されています。広角側の先駆者ともいえる、パナソニックのルミックスシリーズは35mm換算で広角側25mm実現しています。実際に使用してみると、部屋の中やちょっとしたメモ代わりにコンパクトデジタルカメラを使用する際には望遠側より、広角側のレンジがより広いほうが重宝します。

中高年の手軽に使える
コンパクトデジカメ

 常時持ち歩け、いつでも写真が撮れるのがコンパクトデジタルカメラの魅力です。
 フィルムを必要としないデジカメの登場で写真も大きく変わりました。電車の時刻表をメモ代わりに撮影したり、スーパーなどでは、特売商品の売れ行きを定時間隔で撮影してチェックするのに利用されています。
 メモリーチップも大容量になり、小さくても数百枚の撮影が可能なので、フィルムカメラの時代のように、フィルムがなくなってしまうこともなくなりました。

広角側が25mm(35mm換算)まであるルミックスは薄型で使いやすいのが魅力です 広角側が25mm(35mm換算)まであるルミックスは薄型で使いやすいのが魅力です

ワイド側の広いカメラを選ぶ

 コンパクトデジカメを選ぶ際には薄型、軽量、そしてレンズの撮影範囲がポイントです。ただし、望遠側は手ブレ補正機能が付いていても相当に慎重な撮影が要求されるのと、実際にはあまり使うシーンが多くないので35mm換算で100mmを超える程度で十分といえます。
 実用的には、広角側を重視したカメラ選びがおすすめです。狭い部屋での撮影や記念撮影などでも、広角側のレンジが広いと重宝します。ぜひ、ワイド端(一番広く写る焦点距離)を考えたカメラ選びをしてください。そのほかに、液晶の見やすさやシャッターの押しやすさなどが大切です。

HDRという機能の付いた
コンパクトカメラがよく写る

 コンパクトデジカメの中には「HDR」という機能が付いたカメラがあります。この機能を備えたカメラは、デジタルカメラの弱点ともいうべきラチチュードと呼ばれる明暗比を表現する狭さを補ってくれます。写りを選ぶときに画質の差以上に大切です。
 「HDR」を簡単に説明すると、フィルムカメラのフィルムに相当するCCDと呼ばれる撮像素子は、最も明るいところと最も暗いところを表現する幅が、フィルムに較べ格段に狭くなっています。ですから、晴れた日に町並みなどを撮ると、太陽の当たっている明るいところに露出を合わせれば、ひさしがあり影になっているところは真っ黒に、暗い部分に露出を合わせると、光の当たっているところは真っ白になってしまいます。
 「HDR」では、一度に3枚(2枚の機種もあり)の、明るい、標準、暗いの写真を次々に撮り、それを瞬間的に合成して、ラチチュードの広い画像を作り出します。カメラメーカーではカシオが初めに、ソニーが次に取り入れた機能です。メーカーによっては、ソニーのように3枚の写真を同時に撮影してしまう機種もあり、できあがった写真は暗部から明るいところまで見事に再現されたものになります。
 いまのところ、なぜだかメーカーもこの機能をそれほどアピールしていませんが、実用的な写真を撮りたい方はぜひ「HDR」機能を備えたコンパクトデジカメを選んでください。

個性的な高級コンパクト
高級感も1クラス上のリコーGRUデジタルです 高級感も1クラス上のリコーGRUデジタルです

 もう1タイプ、中高年シニアにおすすめのコンパクトデジタルカメラが、リコーの「GRU デジタル」やルミックスの「LX」シリーズなどの高級コンパクトデジカメです。
 価格も安いデジタル一眼レフのボディより高いくらいですが、写りや性能などはちょっとした一眼も顔負けの実力です。とくにレンズ性能に重点を置いた機種が多いのが特徴です。予算に余裕があれば購入候補に入れておきたいですね。

【中高年のコンパクトカメラ Photo Guide】
コンパクトデジカメもカラフルで楽しい色が多くなりました コンパクトデジカメもカラフルで楽しい色が多くなりました 日常のちょっとした出来事を撮っておくだけで記念になります 日常のちょっとした出来事を撮っておくだけで記念になります
自分撮りをする女性も多く、さまざまな使い方ができます 自分撮りをする女性も多く、さまざまな使い方ができます パソコンなどの画面で写真を見て楽しむことも多くなりました パソコンなどの画面で写真を見て楽しむことも多くなりました
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中央写真

ワイド端が25mmのルミックスで撮影した写真です。ロンドン旅行の折の撮影です。旅行などでは、カメラはいちいちケースに入れず、ポケットにでも入れておくととっさの時にもすぐに撮影することができます。シンメトリー(左右対称)の写真は、なかなかシャッターチャンスに恵まれませんが、うまく撮れたときは飽きの来ない素敵な写真になります

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