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中高年の食を考える

 ここ数年、食の安全性に対する信頼が著しく低下しています。消費期限の改ざん、使用原材料の偽装、輸入生産国の詐称・・・数えあげればきりがありません。日本の食に対する国の定めた安全基準は世界でもトップクラスのはずでした。いったい、いつからこうなってしまったのでしょうか?
 90年代からじょじょに広まった、グローバリゼーションという世界の流れに飲み込まれて日本の企業やメーカーも凄まじい競争に挑み、それは現在も続いています。
 これはこれで現実として対峙しなければならない事かも知れません。しかしそれによって現れた歪みが先述のような事の原因ならば、これは由々しき事ではないでしょうか?

贅沢だけど無駄の多い食事

 競争に勝ち抜くための極限までのコスト削減、物は作らないといけないが利益はあまり出ない、という悪循環。企業やメーカーは疲れ果ててコンプライアンスを無視するというシナリオ・・・・。
 シニア世代の皆さんが子供だった頃はどうでしょう? 食品に付された表示は消費期限では無く製造年月日であったと思います。
 親たちはこの表示をたよりに、目で見て鼻で匂いを嗅ぎつつ口で味を確かめて子供に与えてくれました。

魚介類の産地や輸入国の表示もあたりまえになりました 魚介類の産地や輸入国の表示もあたりまえになりました

 中には少しぐらい臭いのする缶詰なんかも、食べさせれた記憶のある方もおられるのではないでしょうか?
 もちろん現在の常識に照らし合わせると、こういう事は褒められた物ではありません。
 しかし日本の食品自給率は下がり続けて、今や40%にまで落ち込み、唯一100%である米も価格維持のために減反傾向にあると聞きます。

肉類も国内産から外国産まで、さまざまな品が普段の食生活に登場します 肉類も国内産から外国産まで、さまざまな品が普段の食生活に登場します

 食の安全に極めて敏感な層はもちろん主婦の方々ですが・・・消費期限に睨みを利かす反面冷蔵庫の中は消費期限の過ぎた食品達が仲良く惰眠をむさぼっています。
 外食されて気にいった物を注文されても、何故か食べ残される・・・・。日本の食物残飯量は堂々の世界一らしいです。決して主婦の方に恨みがある訳ではありません。
 これが現実なのです。この現実・・・シニアの方はどうお考えでしょう?

【中高年の食を考える Photo Guide】
スーパーでも食品の消費期限や産地表示が当たり前になってきました スーパーでも食品の消費期限や産地表示が当たり前になってきました お店で食べる食品の産地なども気になりますね お店で食べる食品の産地なども気になりますね
毎日の食事も消費期限や産地にこだわって安全に食べたいですね 毎日の食事も消費期限や産地にこだわって安全に食べたいですね とくに子どもさんにはおいしくて安全な食べ物への配慮が必要です とくに子どもさんにはおいしくて安全な食べ物への配慮が必要です
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果物や野菜なども新鮮さが大切です。流通機構が発達してきて、「朝もぎ野菜」や「朝取り果物」なども見かけることが多くなりました

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