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中高年の読書

 忙しいころにはなかなか本を手にすることがなかった、中高年シニアの方ですがじっくりと読書を楽しむ方が増えています。中高年シニアの読書ではなんといっても「目」がポイントです。読みやすい本、読みやすい光を選ぶと快適な読書が楽しめます。
 話題の最新作やベストセラー、いつの時代も不変の価値を持つ古典など、好きなジャンルを選んでみてください。トルストイの「戦争と平和」、プルーストの「失われたときを求めて」、ヴィクトル・ユゴーの「レ・ミゼラブル」などの長編にチャレンジしてみるのもいいかもしれません。

中高年の読書

 どうしても目の能力が落ちてくる中高年シニアの方は、なるべく部屋を明るくしての読書がおすすめです。
 文庫本や単行本などの文字を中心にした本なら、光を直接本に当てても気になりませんが、コート紙(ツルツルしている紙のことです)を使用している写真の本などは、光が反射して読みにくくなります。
 最近多くなってきたLED電球は、読書にはあまり向いていません。とくに白色光は文字が読みづらく、眼が疲れます。光の指向性も強いので、ライトの位置を調節して本に読みやすい光を当てるように工夫することも大切です。
 LED電球はまだ製品化されて、日が浅いので今後の発展に期待です。電球色のLEDもだいぶ増えて来ました。

ブックオフ ブックオフのような中古本屋さんも人気です

 読みやすい本のポイントは、まずは字が大きいこと。最近では古典なども、岩波書店などから大きな字の本が出ているので探してみてください。
 安価で手ごろな文庫本は、あまり紙が白くないものがおすすめです。紙が白いと文字とのコントラストが高くなり、長時間の読書では疲れてしまいます。また、1ページの行数や1行の文字数が少なめ本は読みやすく感じます。ちなみに文庫本では1ページの行数はだいたい19行程度、1行の文字数は42〜43文字が普通です。最近では、行間を広めに取り、1ページ16行ほどの物もあります。その場合は、文字詰めも1行38W前後と少なめになります。
 余談ですが、1ページの総文字数は、単行本も文庫本もおなじぐらいであまり変わりません。以前はよく見かけた2段組の本は、かなり多めの文字数になり、同じページ数でも読むのに時間がかかります。
 ゴチック体と呼ばれる、太い文字は見出しなどには重宝しますが、本文では黒い部分が大きくなり、目への負担が大きくなります。

新刊本書店 話題の最新刊を探すなら新刊本書店です

 安く本を買うならブックオフのような中古本店を利用するのもいいでしょう。中古本といいますが、汚れを取ったり、上の部分をグラインダーで削ったりとなるべくキレイにして販売しています。新刊本屋さんで購入した本も古くならないうちにブックオフに持ち込むと、それなりの価格で買い取ってくれます。

図書館 地方自治体の図書館を利用するのもいいですね。ほとんどの図書館が簡単な手続きでだれにでも本を貸してくれます
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定期刊行の雑誌 定期刊行の雑誌を読むのも楽しいですね 屋外の読書 屋外の読書も字が読みやすくおすすめです
ブックーダーツ 読書の際におすすめなのがブックマークです。写真はブックーダーツ 薄い金属製のブックマークです ブックダーツは薄い金属製のブックマークです。便利です
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中央写真

あまり急がずに、じっくりと1冊を読んでみるのもおすすめです。昔読んで面白かった本を再読してみると、新たな面白さに出会うこともしばしばです。「何回でも読める本」に出会えれば幸せですね
このページの付録としてオリジナルの大人の絵本を載せてみました。読んでみて下さい。

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