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中高年のイタリア語

 イタリアは、ヨーロッパの中でも文化遺産の多く残る国として知られています。ヨーロッパではもともとラテン語が公用語でした。イタリア語は地方の俗語として使われていました。しかしダンテが、イタリア語の素晴らしさを訴えるために「神曲」を書き、イタリアがオペラの中心となるとすっかり認知された言語になりました。「オペラ」という言葉自体も、イタリア語で「作品」や「仕事」を意味しています。
 中高年シニアの方にも、イタリア語講座が注目されています。イタリア語を覚えると、ローマやフィレンツェ、ヴェネツィアなどの観光旅行の際にはもちろん、オペラなどを鑑賞する際にも役に立ちます。

意外に身近なイタリア語

 世界最大級の観光国ともいえる国がイタリアです。世界遺産の7割がイタリアにあるとも言われています。バチカンやローマ、ミラノなどは、年間を通じ多くの観光客を集めています。
 イタリア語を習得して、こんな観光地を巡る旅に出てみませんか。

新しくなった羽田空港 新しくなった羽田空港です。ヨーロッパ旅行も羽田空港から行けるようになり便利になりました。外国語ができると、海外旅行が楽しくなります

 イタリア語スクールも他の言語同様、ずいぶん習いやすい環境が整ってきました。スクールの数も増えて、イタリア人講師がていねいにわかりやすく教えてくれるところも多くなってきました。
 スクールや講座を選ぶには、「書ける」より「話せる」を優先しているところが実践的です。日本の英語教育のように、書けることにこだわると、学ぶことがつまらなくなり上達しません。
 空いた時間に学べる、チケット制のスクールなどが中高年シニアの方にも通いやすいと思います。

「バール」での立ちのみ風景 イタリアではおなじみの「バール」での立ちのみ風景です。女性でも男性でも、カッコよくさっとコーヒーやアルコールを注文して飲んでいます。イス席より安い料金設定になっています

 イタリア語を覚えるコツは、とにかく聞いて話すことです。
 イタリア語の発音は聞き取りやすいのが特徴です。ある程度言葉が理解できてきたら、ぜひイタリアの街を訪ねてみてください。どの街にもある広場などには100年を超える歴史を持つ、カフェなどもあります。
 プッチーニやヴェルディ、ロッシーニのオペラなどを鑑賞する際にも役に立ちそうです。イタリアオペラには、庶民的な題材を扱ったものが多く、ワーグナーに代表されるドイツオペラのような堅苦しさがあまりないのが特徴です。
 亭主の浮気や認められない結婚に関するドラマがテーマになっている作品も多数あります。

【中高年のイタリア語 Photo Guide】
フィレンツェのジョットの鐘楼 建築物も美しいく広場には尖塔を持つ教会があります。フィレンツェのジョットの鐘楼です イタリアブランドのミッソーネ イタリアはデザイン王国としても知られています。写真はイタリアブランドのミッソーネです
フィレンツェのボーボリー公園 フィレンツェのボーボリー公園です。並木の間を歩いているとドラマの主人公気分です アンティーコ・カフェ・グレコ イタリアで重要文化財に指定されている、1760年創業のアンティーコ・カフェ・グレコです
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中央写真

フィレンツェ・レプッブリカ広場です。広場には必ず井戸が掘られています。イタリアでは都市ごとに広場があり、城壁に囲まれています。その昔は、ひとつひとつの街が独立した国のような役割を果たしていました

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中高年のチャレンジ目次

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