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中高年・シニアの横浜中華街

 みなとみらい線の「元町・中華街」駅ができて、便利になったのが横浜の中華街(※注)です。萬珍楼(まんちんろう)や聘珍樓(へいちんろう)といった、高級中華店から金福楼や 麒麟閣などの安い価格の店などが軒を並べています。中高年シニアの方に人気の本格的な中華料理を食べさせてくれる街です。
 中華街は、元町で買い物をしたり、山下公園を散策したり、横浜の名所めぐりをしたあとに立ち寄って、本格的な中華料理を食べてみるのがおすすめです。昼のランチタイムなどもおてごろ価格のメニューから豪華メニューまでいろいろと選べます。中華料理は、人数が多いと多種類の品を取り分けて食べることができるのでお得感がアップします。

中高年の横浜中華街

 時代に合わせて変わっていくのが、中国系の人たちのたくましさなのでしょうか。横浜・中華街も最近はずいぶんと変化してきました。
 まず目につくのが、「○○品、○○円で食べ放題」の看板です。以前なら、安くても3000円ほどからだったコース料理が、1000円台からいろいろと選べます。中高年シニアの方の中には、中華街は高いというイメージを持つ方も多いと思いますが、今はかなりリーズナブルになってきました。
 もちろん、以前のように「超」のつくほどお高い店も健在ですが、日本経済の振幅に合わせてメニューも変化しています。中には、「100種類の料理が1980円で食べ放題」などという、思わず足を止めてしまうような看板にも出会えます。

世界チャンピオンの肉まんです。この他にも、金メダルの肉まんや世界チャンピオンのフカヒレまんなどもあります。ほんとかな? と思うより、中国系の人々のたくましさがうらやましいですね 世界チャンピオンの肉まんです。この他にも、金メダルの肉まんや世界チャンピオンのフカヒレまんなどもあります。ほんとかな? と思うより、中国系の人々のたくましさがうらやましいですね

 もうひとつ、変わったのがちょっとしたカフェスタイルの店が出来たことです。高級店の聘珍樓が運営するカフェで2階では、ファーストフード店のような感覚で点心などが食べられます。
 1階のカフェは、賑やかな通りに面しているので道行く人を眺めているだけで飽きません。コーヒーやカフェラテ、マンゴープリンなどがあります。
 コーヒー好きの中高年シニアの方には、中華料理を食べた後なら濃い目のエスプレッソがおすすめです。ダブルで頼むと、女性が「200円増しになりますけど」と言いますが、量が少ないのでダブルがいいと思います。

聘珍樓カフェです。オープンスペースもあります。冬には上から温風があたり、ひざ掛け毛布が用意されています。エスプレッソコーヒーがおすすめです 聘珍樓カフェです。オープンスペースもあります。冬には上から温風があたり、ひざ掛け毛布が用意されています。エスプレッソコーヒーがおすすめです

 せっかく中華街に行ったら、お土産を買いたいところですが、定番の月餅などのほかに、肉まんが狙い目です。「チャンピオンの肉まん」「金メダルの肉まん」「元祖フカヒレまん」と目移りしてしまいますが、このあたりにも中国系の人たちの熱気とたくましさを感じますね。
 肉まんは小さいものは、1個90円くらいから買えるので手軽なおみやげと言えます。
 食べ物ではないですが、近頃目立つのが占いです。だいたい1000円前後の価格で占いをしてもらえます。人気のある占い師のところには、いつも行列が出来ています。

中国や台湾などの食材を扱う店もたくさんあります。料理に詳しい人に聞くと、中華街でないと手に入らないものもあるんだそうです 中国や台湾などの食材を扱う店もたくさんあります。料理に詳しい人に聞くと、中華街でないと手に入らないものもあるんだそうです

中華街おすすめの店

 中華街には約700ほどの店があるそうです。もちろん、すべて行ったことがあるわけではないですが、それほど高くなくおいしい店を紹介します。中華街で仕事をする、中国人の方に教えてもらった店です。
 その人に聞くと、「昨日、○○が餃子作ってたから、今日は美味しいよ」とか「○○は焼きソバだけは食べてはダメね」などと、いろいろな事を教えてくれます。
 【吉兆】(きっちょう) あさりそば 水餃子がおすすめ 【景徳鎮】(けいとくちん) 麻婆豆腐 担々麺がおすすめ 【山東】(さんとん) 水餃子 焼餃子がおすすめ 【白鵬】(はくほう) ほとんどのメニューが美味しく、価格も安めでおすすめ。「香港路」にあります 【杜記】(とき) 刀削麺の店です。刀削麺を使ったジャージャー麺などが800円ほど。量が多いので満腹になります。四川料理なので辛いですが、味のある辛さで多少は、言えば調節してくれます。「香港路」にあります。
※注 横浜中華街 1866年からの歴史がありますが、現在のような中華料理店の集まるスタイルになったのは、1955年ごろといわれています。中華街のエリアには大小500店ほどの店が集まっています。神戸、長崎の中華街とともに日本の3大中華街とされています。

【中高年・シニアの横浜中華街 Photo Guide】
元町側から見た、中華街の朱雀門の入口です 元町側から見た、中華街の朱雀門の入口です 聘珍樓カフェの2階にある、ファーストフード風の点心の店です 聘珍樓カフェの2階にある、ファーストフード風の点心の店です
108品、食べ放題で1980円です。いろいろな店があります 108品、食べ放題で1980円です。いろいろな店があります 大関魁皇が全部合わせて380個を食べたという看板です。すごい! 大関魁皇が全部合わせて380個を食べたという看板です。すごい!
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中央写真

横浜媽祖廟(まそびょう)とも呼ばれ、海の神様を祭ってあります。関羽を祀る関帝廟(かんていびょう)とともに、中華街の名所です。商売繁盛から合格祈願、良縁成就などにご利益があるとされています

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